ウェルネスプランかこがわ(第2次健康増進計画・第2次食育推進計画)
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162 【3】地域における食育の推進 指標 策定時値 平成29年 (2017年) 目標値 平成34年 (2022年) (1)食品の安全性について基礎的な知識を持っている人の増加 ①食品の安全性についての知識を持っている人の割合 18歳以上 71.7% 90%以上 (2)食を選択する力を身につけている人の増加 ②栄養成分表示を参考にする人の割合 18歳以上 43.7% 60% (3)非常時に対応できる実践力を身につけている人の増加 ③非常用食料などを備蓄している人の割合 18歳以上 37.2% 50%以上 (4)地域の郷土料理を知り、日常の食生活に取り入れている人の増加 ④郷土料理を知っていて、食べている人の割合 ①小学生 ②中学生 ③高校生 ④18歳以上 56.1% 62.5% 65.7% 57.2% 80% (5)地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承し、伝えている人の増加 ⑤地域や家庭で受け継がれてきた伝統的な料理や作法等を継承し、伝えている人の割合 18歳以上 32.8% 50%以上 【4】食の恵みを活かした食育の推進 指標 策定時値 平成29年 (2017年) 目標値 平成34年 (2022年) (1)地域の農畜水産物を積極的に活用する人の増加 ①市内産・県内産の食材を使うように心がけている人の割合 18歳以上 69.0% 80%以上 (2)食を大切にする意識を持っている人の増加 ②食品ロス削減のために何らかの行動をしている人の割合 18歳以上 72.7% 80%以上 【5】食育推進のための環境づくり 指標 策定時値 平成29年 (2017年) 目標値 平成34年 (2022) (1)食育に関心のある人の増加 ①食育に関心のある人の割合 ①乳幼児保護者 ②18歳以上 81.1% 59.9% 90%以上 (2)自分らしい食育を実践している人の増加 ②食育の意義を理解し、食育活動を実践している人の割合 18歳以上 57.8% 65%以上 (3)食育の推進に関わるボランティア数の増加 ③食育の推進に関わるボランティア(食生活改善推進員)の 数 153人 190人

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